Ambassador
Interview
アンバサダーインタビュー
お客様が語る
第一紙行という存在
お客様とともに歩んできた歴史が、
80年の信頼を物語ります。
History and
Awards
社史・受賞歴
80年の歩みと軌跡
ひとつひとつの積み重ねが、
今日の第一紙行をつくってきました。
創業期
創業時から
「考えることと売ること」にこだわり、
生産設備を持たない事業スタイル
京都・室町高辻に初代社長・辻傳蔵が創業。「紙+付加価値」にこだわり、「第一に紙で行こう」と考えた。(「行」は、中国では大きい会社を表す)。
株式会社第一紙行に改組。京都ならではのデザインとアイデアで、全国に販路を拡大。
地域の商店街、衣料店などに「包装紙・紙袋・紙箱」などをオリジナルデザインで提供した。「あなたの企画室」がキャッチフレーズ。
発展期
流通業の「販売促進」事業で大躍進、
80年代には菓子店の
「ブランディング」手法を確立
- デザイナーやコピーライターの採用を開始(当初は図案家・文案家)(1952年)。
- デパートの開店セールのチラシなど大手流通の「販売促進」に進出。当時珍しかった「写真製版と写植による4色カラーチラシ」がヒット(1955年)。
- 流通革命の時代。当社も全国に支店を拡大。「流通業のシンクタンクを志向する」を企業スローガンに。
- 69年、古関裕而氏の作曲による社歌が完成。
- 1979年、経営理念「HUMAN」策定。企業人・経済人である前に、人としての良識や思いやりを大切に、という社風の土台となった。
- この頃から「和菓子店」の「トータルパッケージング」に取り組み、多くの成功事例を作った。(たねや様、鼓月様など)「お店全体を包む」というコンセプトで、パッケージやディスプレイのデザインから商品開発までを企画し、当時では先進的な「ブランディング」であった。この成果が、現在の企画デザイン事業・菓子事業の礎となっている。「全国菓子博」にも複数回出展。
- 社内報「HUMAN」刊行 → 現在は社内サイト「SHICOポータル」に。
- Made in KYOTO京都デザイン優品
- 第19回全国会社案内コンクール(1990年度版)入社案内(冊子)最優秀賞・(ビデオ)佳作
- '93グリーンデザインコンペティション アイデアシステム部門「非木材紙とその活用提案」奨励賞 プロダクト部門「エコロジカルパッケージの提案」入選
- '93デザインフロンティア京都展「エコロジカル・ギフトパッケージ」入賞
- 第48回全国カレンダー展(1997年度版)日本商工会議所会頭賞、全国中小企業団体中央会会長賞、部門特別賞、日本印刷新聞社賞
- 第49回全国カレンダー展(1998年度版)全国中小企業団体中央会会長賞、日本印刷新聞社賞
- 第50回全国カレンダー展(1999年度版)日本印刷新聞社賞、日本印刷産業連合会会長賞
- 第51回全国カレンダー展(2000年度版)日本印刷産業連合会会長賞
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高度成長期~バブル期の「大量生産・使い捨て消費」「刺激販促」への反省から、「愛着のロングライフデザイン」「共感による顧客創造」を標榜。京阪奈学研都市に、「ライフデザイン研究所」を開設した。
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SHICOカレンダー。
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1990〜99年 クリエイティブ各賞受賞。
変動期
民事再生の試練を乗り越え、
本来の「企画デザイン・
パッケージング」事業に回帰
- 最大の得意先であった(株)マイカルが9.14に経営破綻。その余波を受け当社も止む無く9.19に民事再生を申請。社員数を半減し、本社ビルも売却しての再スタート。
- 「酒造」事業の元となった三井物産との共同事業「焼酎ルネッサンス」が成功。
- 多くのお客様・仕入先様の応援と金融機関の支援を受け、再生手続終結(2008年に、再生債務を完済)。
- オーナー経営から「社員参画経営」に。
第2の創業期
地域・食・中小企業の
「ワンストップブランディング」に
焦点を絞る
事業戦略「ブランディング&プロモーション」=食・菓子・酒業界に特化し、中堅中小企業のリブランディングをワンストップでサポートする方針を明確にし、体制を強化。
創業70周年記念イベント。「SHICO大賞アワード」表彰会。全社員が京都に大集合。
6代目現社長 金子道宏就任。現在の企業理念・行動指針を制定。
1月、地方創生EXPO(幕張メッセ)に出展。「地方産品」「土産物」の高付加価値化を支援する様々なソリューションを提案。
2024年9月、ブランディング事例とその手腕をまとめた「ルーツブランディング(幻冬舎)」を刊行。(ビジネス部門週刊ランキング1位「大垣書店京都本店(2024年10月7〜13日)」「紀伊国屋書店グランフロント大阪店(2024年10月7〜13日)」。
26年2月
創業80周年を迎える
Staff
Interview
社員インタビュー
バトンを受け取り
今を走る人たち
これからも、人が事業をつくり、
事業が未来をつくっていきます。
Branding
Book
ブランディングブック
第一紙行の
「らしさ」を一冊に
第一紙行が大切にしてきた考え方、
仕事への向き合い方、そして未来への意思。
80周年を機に、
それらをブランディングブックとしてまとめました。
これは、社内外に向けたメッセージであり、
未来の仲間たちへの指針でもあります。